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バスなのに電車!電車なのにバス!謎過ぎるガイドウェイバス『ゆとりーとライン』に乗ってきた

 
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経済学修士取得。 今は金融業界で営業として働くサラリーマンです。 リサーチ職(エコノミスト)、経済学博士取得を目指して奮闘中。

こんにちは、サーズです。

今日は仕事で面白い乗り物に乗ってきました。

名前からしてちょっと面白いですけど、

日本で唯一のガイドウェイバス、

《ゆとりーとライン》です。

電車なのかバスなのか…実はどちらもです。

名古屋に来てもう1年も経ちましたが、ゆとりーとライン、変な名前だな〜と思っていて、中々乗る機会がありませんでした。

ゆとりーとラインは、名古屋の北東方面にある大曽根駅(ナゴヤドームなんかがあるところです)が始発で、さらに北東方面へ向かうバス(電車)です。

地下鉄の路線図にこんな感じで載ってます。

(右上)

モノレールか何かなのかなあと思うじゃないですか。

実際側まで行くとゆとりーとライン専用の高架線があり、あ、モノレールやと思ってたふと見上げたところ…

え、バス走っとる。笑

そうなんです、本来モノレールが走ってるようなところをバスが走ってるんです。

一瞬見間違えたかと思いましたが、バスでした。

出展: https://news.mynavi.jp/article/20101228-nagoya/2

実際のホームに上がったところ。

バスなので、改札もありません。

ガイドウェイバスとは

ガイドウェイバスとは、ガイドウェイを用いる形態のバスおよび輸送システムを指す[1]。

バス専用走行路の両側に低い側壁(ガイドウェイ)を設置し、バスの走行を誘導する仕組みを持つ[2]。

そうなんです、バス専用の道があり、モノレールのようにバスが移動して行くのです。

乗らないわけないですよね笑

乗ってみたときの実際の動画がこちら。

https://sars-7.com/wp-content/uploads/2018/08/stage_video.mov

かなり高いところを走っているので、見晴らしもいいです。

そしてバス特有の揺れがなく、スーっと走ってる感じ。おお!面白い!笑

こんな感じのレールに乗って走ってました。

世界でも数少ない導入事例

なんとゆとりーとラインは日本で唯一のガイドウェイバス。

世界でもオーストラリアやドイツ、イギリスなどに数カ所あるのみだそうです。

その目的は、混雑緩和。

交通渋滞がなく、定時性・高速性が確保されて快適に移動でき、時間や心にゆとりができることを表した「ゆとり」と「ストリート」を合成した「ゆとりーとライン」という名称が一般公募で付けられました。

http://www.guideway.co.jp/summary/index.html

他国のガイドウェイバスに比べ、高架に作ってあることが大きな特色らしく、

総工費は54億円!!

元取れてるんだろうか…、

『ゆとり』という言葉には私はどうしても揶揄するイメージが先行してしまい、なんとも物悲しいと思ってしまいました…。

乗ってみた感想

テンション上がりまくって写真をバシャバシャ撮っている私がいる一方、普通に乗り慣れてるんだろうなと思われる方が沢山乗られており、市民の足になっている感はありました。

が、こんな大掛かりなものを作ったんならいっそモノレールでも良かったんじゃないかなと思いました。笑

乗り心地としては正直モノレールでした。笑

モノレールつくるほどの資金がなかったのか、

ガイドウェイの方がむしろ高くつくけど話題性のためなのか…

色々考えてしまいましたが、とりあえず楽しかったです。笑

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