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所得から見たGDP(生産=所得とは?)

 
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経済学修士取得。 今は金融業界で営業として働くサラリーマンです。 リサーチ職(エコノミスト)、経済学博士取得を目指して奮闘中。

『父が息子に語るマクロ経済学』2章 読書メモ

GDPの定義 再確認

GDP(Gross Domestic Product)

「国内の生産活動で算出された総量」

「国内」は日本の領土内という意味だが、米軍基地は含まれない

国民経済計算(SNA=System of National Accounts)⇒国民の経済活動を記録する会計のこと

 

生産=所得の意味とは

ある企業の生産額=(人件費+原材料費)+利潤

原材料費⇒他の企業の生産したもの=中間投入物→ダブルカウントになるのでGDPに計上しない

人件費⇒従業員の給与、利潤⇒経営者の儲け… 人件費も利潤も受け取る側からすると所得

生産=所得

 

生産設備にかかった費用=固定資本

固定資本減耗分を差し引いたもの=NDP(国内純生産)

 

消費税などの間接税⇒税額分は政府の税収であるため、正味の製品価値ではない

間接税や補助金の調整をする前の国民純所得:「市場価値表示の国民所得

調整した後:「要素費用表示の国民純所得

 

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