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トヨタの工場見学に行ってきました

 
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経済学修士取得。 今は金融業界で営業として働くサラリーマンです。 リサーチ職(エコノミスト)、経済学博士取得を目指して奮闘中。

どうも、サーズです。

今日は私の第2のふるさと(?)、名古屋に旅行に行った途中で訪れたトヨタの工場見学について書きます。

予約を取るまで

トヨタの工場見学は、完全予約制で、基本的に平日しかやっていません。

しかも、超人気で、金曜や月曜などはほぼ予約で埋まっています。

学生の時に行っておけば良かった…と思っても後の祭り。有給を取って行くしかありません。

ただ、ここで朗報が!

GWやお盆、年末年始などの大型連休以外の祝日の月曜日は開催されているのです^ ^

私も三連休の月曜日を利用して訪れました♪

予約も、一瞬これ、、無理やわ、、と思ってしまうレベルなのですが、執念深く行きたい日程の空き状況お知らせメールに登録して、直前まで待つと、意外に席が取れます。

(この作業、トヨタの工場見学に行きた過ぎて何回もやったので、本当です。)笑

当日の流れ

三河豊田駅からトヨタ会館までも少しトラップがあります。バスの本数が驚くほど少なく、循環バスが走っているため、「トヨタ会館」という行き先が書いてあっても逆方向の場合があります。

なぜ知っているかと言うと、私がそのバスに乗ったからですね。笑

土橋駅まで行ってしまったので、タクシーでトヨタ会館まで行きました。1370円でした。笑

ついに到着。外観は、普通だったので、写真撮ってなかったです(スミマセン)

10:30集合だったのに、ツアーは11時からでした。(せっかくタクシー乗ったのに……(それは自分のせい))

しばらく館内の見学をします。

トヨタが力を入れている水素エネルギーで走るMiraiの展示が多めでした。

青いのは水素のイメージ?かっこいい

この写真ではよくわかりませんが、後部座席下部に高圧水素タンク、前方座席下部に燃料電池が搭載されています。

工場見学

トヨタ会館〜堤工場

工場見学は、プリウスやカムリの製造を行なっている堤工場でした。

どの工場かは毎回変わるようで、事前に知りたい場合は電話で問い合わせてください、とのことでした。

プリウスやカムリは馴染みがあったので私にとってはラッキーでした^ ^

トヨタ会館からバスで片道20分ほど移動したところに工事があります。

参加者は30名ほど。半数ぐらいが家族連れでした。後から聞きましたが、北は北海道、南は岡山までその日だけで全国各地から集まっていました。同じ時間に英語のツアーもやっていてそちらは当たり前ですが海外色が強そうでしたね。そちらも30名ほどいました。

写真撮影は禁止なので文章だけで説明します。

工場の様子

やはり迫力があるのは、ロボットが100台くらい並んで一斉に動くプレス工場でした。

ロボットには色々な会社のロゴが入っており、ロボットは流石に外注なんだなぁと思いました。

こちらの記事のトップ画のような感じです。

https://motorcars.jp/toyota-mexico-new-plant-construction-production-line-established-in-china20150415

意外なことに、プレス以外の場所は人が多く作業していました。雇用を守るため、機械を入れるより人がやった方が安い、その方が品質もよくなる…?など色々な理由がありそうです。

トヨタ式生産方式

トヨタ式生産方式についても、眺めることが出来ます。

トヨタ式生産方式とは、just in time(必要な分だけ作る)とニンベンのついた自働化(人が関わる自動化)。

生産ラインに異常が起きればすぐにリーダーが駆けつけ、一定以上時間が経つとラインが自動停止するようになっています。

また、生産工程が正常に動いているかどうかのパネルが分かりやすい場所に多く設置されていました。

故障品をその先の製造工程まで回さない工夫が多くされています。

面白いのは、車種によってラインが分かれていないこと。注文された順に、次々に違う車を作っています。

この理由は、・同じ作業を繰り返していると単純作業になってしまい、集中力が下がるため、それを避ける

・組み立て点数が多いものと少ないものを合わせることで作業員の緊張感を緩和する

などがあるそうです。

ちなみに、作業員の方は、2時間作業の後、10分休憩といったペースで作業されているらしく、ミスが許されない環境なので大変そうだなあ、、と思いました。

堤工場について

堤工場は、およそ1分に1台のペースで車を製造しているそうです。

堤工場だけで1日2000台製造しており、12カ所ある国内拠点を合わせると国内の1年で900万台を製造。そのうち600万台は海外へ出荷されるようです。

海外への輸出分も日本で製造しているのは驚きでした。

また堤工場は環境配慮をアピールしている工場でもあり、

・太陽光発電で2000kw発電→約半分を太陽光で賄っている…?再確認要。

・工場のほぼ全ての外壁に光触媒塗装が塗ってあり、co2を吸収している

・ポプラの木の植林

・工場内にビオトープ(!)

などの工夫がされていました。

道路から見える外壁にはECO!と書いてありました。笑

見学後

子供は、レクサスのミニカーをプレゼントでもらっていました。うらやま。

子供からは歓声が上がっていました、

大人はボールペンです。(レクサスが欲しい!笑)

13時という中途半端な時間に終わるのですが、トヨタ会館の地下にレストランとスタバがあるようでした。

周辺に飲食施設がないのでそこで食べるのが良さそうですね。

まとめ

日本を代表するメーカー、トヨタの工場を見学出来てとても面白かったです。

個人的には

・人の作業が多かったこと

・国内で輸出分も製造していること

などが印象的でした。

皆様もぜひ行ってみてください^ ^

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