経済と経済学をつなげるブログ

日本経済学会2018秋季大会に行ってきました(2日目)

2018/09/10
 
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経済学修士取得。 今は金融業界で営業として働くサラリーマンです。 リサーチ職(エコノミスト)、経済学博士取得を目指して奮闘中。

こんばんは、サーズです。

今日も日本経済学会に顔だけ出してきました。

今日は、午前の部だけ参加しました。

大会プログラムについてはこちら。

参加したセッション

1時間半の間に、3セッションやるので、途中教室を移動しながら聞いていました。

勝手に個々の教室で上から書かれた順番に進行していると思っていましたが(前回はそうだった)、

思っていた順番と違う順序で進行していたこともあり、以下のセッションを聞きました。

・林文夫先生 『論文の書き方について』

・Competitiveness, Risk Attitudes and the Gender Gap in Mathematics Achievement
慶應義塾大学 中室牧子/東京大学 矢ヶ崎将之/討論者 東京大学 田中隆一

・教室301質疑応答(アマゾンジャパン 渡辺安虎/北海道大学 大野由夏/政策研究大学院大学 林文夫)

感想

特に林先生の「論文の書き方について」と大野先生のSEO対策は印象的でした。

目立ったものを挙げると、以下の6点です。

・コアコースで習ったことは一通り頭に入っていなければならない。

・頭に入っていないことはレフェリーはすぐにわかる。

・論文の質とパブリッシュされるかどうかは別問題

アメリカに行きコネを作ることが重要

・有名なジャーナルでパブリッシュすることが何よりも重要

・イントロに命をかける(林先生流)

コアコースを途中で匙を投げてしまった人間にとっては、上2点が非常に耳が痛かったです。

当座働きながら研究を進めるという姿勢を続けていく以上、研究にさける時間はどうしても限られてくるので、

一からコアコースの復習をしていると4,5年はかかってしまう気がします。

自分の研究したいテーマについて論文を読みながら教科書を復習していくのが現実的かなあと感じました。

また日本人というだけで不利というのは、聞いてはいましたがやはりそうなんですね。

大野先生は、研究者同士のネットワークは非常に重要という話をされている中で、

学会のような場所では必ず知り合いを3人作ることを目標にすべきということを仰られていました。

今回、私は昨日かなり研究内容に興味をもった方と連絡先を交換しましたが、その方だけだったので、1人ですね。。

少しでも顔見知りがいるとそちらと話してしまうので3人は結構意識しないと難しいのかもしれません。

(今回は2日間ともガッツリ参加していないせいもありますが、、、)

まとめ

研究熱が非常に高まった2日間でした。

わざわざ名古屋から来てよかった笑。

このブログも、経済学を意識しつつ厳密なところはかなり無視しているので、

普段から論文に言及したり教科書をもっと読み返そうと思いました。

働きながらきちんとした論文が書けるかどうかは現時点では全く未知数ですが、

すこしずつそういったことをやっていきたいと思います。

今日は以上です!

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経済学修士取得。 今は金融業界で営業として働くサラリーマンです。 リサーチ職(エコノミスト)、経済学博士取得を目指して奮闘中。

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